唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
整備事業の内訳としましては、地区内放送設備の改修事業が7団体、町内会行事で使用される組み立て式可動式の木造の小屋整備が1団体となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 主要成果説明書では小さなチャレンジ事業は41団体というふうになっております。
整備事業の内訳としましては、地区内放送設備の改修事業が7団体、町内会行事で使用される組み立て式可動式の木造の小屋整備が1団体となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 主要成果説明書では小さなチャレンジ事業は41団体というふうになっております。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 柳瀬地区自主防災会が実施されておられます防災活動の内容でございますが、春と秋の火災予防週間中に火災予防の地区内放送とチラシの配布を実施されております。また、年に1回ないし2回、消火訓練及び避難訓練も実施され、火災予防に重点を置いた活動を実施されております。
また、ハード事業の事業内容につきましては、地区内放送設備の整備や転落防止柵の設置、会議用テーブルの整備などが行われております。 次に、市民協働のまちづくり交付金についてでございますが、平成29年度市民協働のまちづくり交付金の実績額で申し上げますと、ソフト事業で4,089万8,000円、ハード事業3,347万4,000円、まちづくり計画の策定及び運用事業として166万8,000円となっております。
その訓練の前には、必ず前日かその日、地区内放送にて火災予防の訓練でサイレンを鳴らしますよとか、告知して訓練していましたよね。そのようなことが防災無線や個別受信機ではできないんですかお聞きします。 ○議長(田中秀和君) 折尾消防長。 (消防長 折尾 命君登壇) ◎消防長(折尾命君) お答えします。春・秋の火災予防運動期間中の防災行政無線の活用についてでありあます。
このことに関しては、3月に多久島議員から同趣旨の質問があって、見事に却下されて、さらにまた、ここで私も同じような趣旨で言っているんですけれども、出水市のほうでは、この放送設備に関しては、25%から75%の枠の中で地区内放送施設整備の助成制度を持っているわけですね。